「ごしゅメモ」

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ごしゅメモ

思わず訪れたくなる長野・全国の御朱印メモ

御朱印でよく見る「佛心」←これって何?というお話

御朱印でよく見る「佛心」←これって何?というお話

 

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 お寺で御朱印を書いていただくと、よく真ん中にこのような文字を目にします。御朱印初心者の方は「これって何て意味?」「そもそも何て読むの?」なんて不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

「佛」とは「仏」、つまり「仏の心」を意味する

「仏」とは「佛」を略したもの、もしくは「佛」とそのまま書いたのでは畏れ多いので「あのお方」という意味で使われていたそうです。尊い方に敬意を込めた忌諱心理の現れから「仏」という字を使うようになったんですね。

 

「仏心」は「仏の悟り」「仏性」ということ

「仏心」「佛心」はそのまま書くと「仏様の心」という意味になります。禅宗において「仏心」は「仏の悟り」という意味合いを持ち、「仏心」を身につけることを目的として修行に励んでいました。

 

一方で「仏心」は「仏性」を意味する場合もあります。「仏性」の解釈は宗派や歴史によっても異なりますが、天台宗では「世の中にあるものすべてに備わっているもの」だと言われています。

 

お寺によって「佛心」の意味は異なるのかも

たった二文字のお言葉ですが、とても大きな意味のある「佛心」。お寺によって御朱印に書かれた意味は異なってくるのかもしれません。それぞれの宗派や歴史を学ぶことで、より深い言葉になるはずですよ。

 

 

 

 

 

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